似たタイトルの本があって、以前読んだことがありました。それは「大事なことはすべて盛田昭夫が教えてくれた―ともに泣き、ともに笑った三十四年の回顧録」という本で、18歳くらいの時に読みました。当時はこの本で技術が社会にでていく難しさと、すごい日本人がいたことがわかってとても興奮していました。
今回読んだ本は似たようなタイトルで、パクリかよと思ってしまいました。しかし、構成は似ていますが内容は全然違いました。日本で技術を開発し、製品として売ってきたことに対する失望や自分のキャリアの積立においてソニーという会社がとても良い環境を提供していた会社だったということが書かれています。
今いる仕事も比較的自由な会社だとは思いますが、失望することもあります。最終的には日本の会社で働きたいと思いますが、なかなか世の中厳しく上手くは行かないようです。